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マトリョーシカ絵付け工房 ☆イワン・ダ・マリヤ☆


子供の頃からのロシア好きが高じて、マトリョーシカの絵付けを始めました。マトリョーシカ以外のお絵かき関係もぼちぼちマイペースでやっています。
by ivandamariya

今年のだるま

小正月もすぎてしまって、いまさらながらなんですが、

あけましておめでとうございます


さて毎年恒例の深川いっぷくさんで行なわれている100人100色だるま展に今年も出展させていただきました。

去年もすごかったですが、今年もやたら見ごたえのある作品が多く集まっております。

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私の作品はこちら。

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題名は「むさしののつき」

その名のごとく後ろに月。

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いえね。直前に読んでいた某マンガが、骨董が出てくるやつでしてね。

そんでなんか茶道具みたいな渋いやつにしてみたくなったんですよね。

でも忙しかったのと、途中で体調くずしたりなんかしたのとで、中途半端な仕上がりになってしまったわけでして。

まあ、一番は自分の力量不足のせいなんですが。

ちなみに顔はやっぱりおじさん(日本人。文人風のつもり)。


だるま展は1月20日までやっていますので、良かったらいらしてくださいませ~。
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# by ivandamariya | 2013-01-16 22:42 | 作品紹介

新作 豊作マトリョーシカ

夏に作ったマトリョーシカかかしの元祖マトリョーシカヴァージョンです。
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ほんとうはもっと早く作って新潟に持っていきたいなと思っていたのですが、あまりの暑さに絵筆をとる気力もなく、今頃やっとできました。
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最初は軽い気持ちでかんたんに終わらせようと作り始めたのですが、描いているうちにだんだん凝り出しはじめ、衣装の模様をお米モチーフでまとめてみました(ちなみにワンピースの柄は米印)。
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個人的には稲作農家かお米屋さんにでも嫁がせたい娘たちです。 ↓農協ポスター風↓
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# by ivandamariya | 2012-11-07 01:11 | 作品紹介

yunのデコぬりえcafe.vol.5 「とんぼ姫」の巻

先日の日曜日、深川いっぷくさんでひさしぶりにyun吉さんのデコぬりえの会があったので、参加してきました。


今回は、いっぷくでの展示のテーマがということで、yunさんが探してきてくれたきいちのぬりえは、その名も「とんぼのおひめさま」。

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なぜ女の子なのにとんぼなのか?なぜ蝶やてんとう虫とかカワイイ系ではないのか?

と関係者の間でいろいろと物議を醸した珍品であります。

しかし私にとって何よりも衝撃的だったのは、このとんぼ姫のかっこう、日本が誇る狂気の歌姫戸川純「玉姫様」の衣装にそっくりだったこと!!!

※参考動画※


ああ、純ちゃん。大好きだったよ。

「玉姫様」のLP持ってたよ。ゲルニカの「改造への躍動」のLPも持ってたよ。
(CDなんて一般にはまだまだ出回ってなかった時代だったんだよ。)

「好き好き大好き」は友達にCDをテープにダビングしてもらって、すりきれんばかりに聞きまくったよ。
(CDプレーヤー持ってなかったんだよ)

おかげで今でも「玉姫様」と「好き好き大好き」の曲はほとんどそらで歌えるよ。



一気に思い出が頭の中にフラッシュバック。

もうテーマは玉姫様で決まりです。

というわけで前日は動画で衣装を細かくチェック。

当日は、yunさんが来る前からいっぷくでスタンバイ。

ちなみにこの日はうさこーひーさんの出張カフェだったので、念願のチーズケーキをいただきました。美味。美味。

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と、そこへいつものピンクのキャリーバッグを引っ張ってyunさん登場。

まだ開始時間までだいぶありましたが、私は早く出なければならなかったので、無茶言って始めさせてもらいました。

途中いろんな方がたが入れ替わり立ち代りいらっしゃり、楽しくおしゃべりしながらできたのがコレ。

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羽はリアリティを意識して筋だけ残して切り抜き、裏から玉虫色のメタリックな折り紙を貼りました。

バックは「夜のヒットスタジオ」に出演したときの感じで。

ただ私は化粧が下手で、服にくらべてどうも地味になってしまうので、今回はyunさんにメイクを直してもらいました。

おかげさまで自分でもかなりお気に入りのできばえに。yunさんありがとう!!!

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左はyunさんの作品。個性の違いが如実に現れるデコぬりえ。

作品はしばらく深川資料館通り商店街のあづま屋文具店の店頭に展示されままーす。
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# by ivandamariya | 2012-10-24 00:12 | 身辺雑記

大地の芸術祭 その2 上鰕池名画館

さて作品鑑賞についてはまったくなんの予定も立てずに行った大地の芸術祭でありますが、1日目の夜、友人のガイド本をなにげなくパラパラとめくっていたところ、ものすごく興味をそそられる作品を見つけてしまいました。

それが上鰕池(かみえびいけ)名画館であります。

しかしそれはどうやらかなり山奥の集落にあるらしく、土日は観光客用のバスが出るものの平日はまるで足がない。友人がいろいろ調べてくれた結果、とりあえず比較的近くの越後田沢駅まで電車で行って、そこからタクシーを拾うしかないだろうということになりました。

というわけで滞在最終日、朝早くから1両編成のカワイイ電車に乗って越後田沢駅まで向かったのであります。





なんとなく恐れていたとおり、越後田沢駅周辺はタクシーのタの字もないような、のどかで小さな町。

途方に暮れて周囲をふらふらと歩いておりましたところ、バイクに乗った沖縄人的風貌の気のいいおじさんに

「どこ行きたいの~?」

と声をかけられました。

「上鰕池に行きたいんですが~。タクシー拾えたら拾おうかと思ったんですが~。」

と藁をもすがる思いでたずねたところ、おじさんいわく。


「あそこなら、電動自転車で行くしかないね。」


へ?電動自転車?

どうやらおじさん、芸術祭公認の電動自転車貸し係をしているらしい。

「だからって言うわけじゃないけど、それしかないよ~。」

こっちは女一人なので最初は冗談かと思ったのですが、どうやらおじさん本気らしい。

こうなったらこれも旅の醍醐味とこちらも腹をくくりました。


上鰕池集落まではここからだいたい1時間から1時間半くらい。そちら方面の地図はなかったので、その場に唯一あった越後田沢駅周辺の地図におじさんに聞いたに道順を記入し、予備のバッテリーもおまけにつけてもらって、気合を込めていざ出発。

国道を走り河を越え、山道を登ってひたすら上鰕池を目指します。


            途中信濃川を渡る
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電動自転車ってはじめて乗りましたが、けっこうがんがん登ってくれるのでとても助かりますね。

しかし一番の難所だったのは山道ではなくトンネル。

上鰕池に行く途中にはたいへん長いトンネルがあったのですが、それがものすごく暗い上に(途中まったく足元が見えない時もあった)、後ろから大型ダンプが何度も追い上げて来て、まったく生きた心地がしない。

結局現地には1時間もかからずに着いたのですが、とてもじゃないけどこの方法は人にはおすすめできません。。。

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あの橋を渡ってトンネルを抜けたら上鰕池。(ちなみにこのトンネルは短いのでコワくありません。)


トンネルを抜けると村があるのですが、これが山の中腹に張り付くように民家や田んぼや畑が点在していて、平地というものがほとんど存在しないところでした。

その中ほどに上鰕池名画館があります。

           上鰕池名画館
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入り口を入って左手にあるのがこの風景。

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なにやら奥に見えるのはあのフェルメールの有名な絵画???

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と思いきや、古き良き日本のおばさん!!!


そう、この上鰕池名画館は、上鰕池の村人や風景、風物を使って名画を再現した写真展なのであります。


たとえば先ほどの橋を使って撮影されたこの作品。

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いわずと知れたあの作品ですね。

ちなみに写真につけられた題名は「宝橋」

キャプションは以下のような感じ。

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原画にはいっさい言及せず、あくまでもまじめに村の行事や生活について説明してあるのがかえって笑えます。

いちおう各作品の元となった名画の写真をまとめて印刷した小型のボードがあり、観光客はそれを持って比較しながら楽しむことができるようにもなっているので、知らない絵があっても大丈夫。

どの作品もパロディとして優れているというだけでなく写真それ自体がとても美しく、村人たちの素朴で明るい笑顔も自然でちょっと感動的でした。

撮影はOKだったので全作品写真に撮ってきましたが、これから行かれる方もいると思うので、あとは一部だけ紹介して終わりたいと思います。どんな名画が元になっているか、分かる人にはすぐ分かると思うのでどうぞお楽しみください。



          「草刈り」
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          「やまさわぎ」
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          「山菜採り」
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# by ivandamariya | 2012-09-08 01:38 | 身辺雑記

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012

少し前の記事でも触れましたが、7月末から9月17日まで新潟県で開催中の

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012


へ行ってまいりました。

一番の目的は、深川友達のパティシエールホーリちゃんが、参加グループのひとつである「はつがの家-臨床美術ギャラリー」カフェを営業しているので、それをちょっとお手伝い(ほんとにちょっと)すること。


           はつがカフェの人気メニュー 「新潟野菜パステルセット(ドリンク付)」
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それ以外は特に予定を立てていなかったのですが、空いている時間にいろいろ作品を観に行ってまいりました。

とはいえ、開催地域がとんでもなく広い上に、作品が街中や山の中などあちこちに点在しているので、1日2日で全部を観ることは到底不可能。

私が行った中では松代エリアのほくほく線まつだい駅周辺が、「農舞台」という美術館をはじめ、その後ろの城山など比較的たくさんの作品をまとめて観ることができました。


                 まつだい駅前の巨大花 「花咲ける妻有」 草間彌生作品
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私のマトかかしは城山を上る途中の道に展示されています。


                かなりくたびれたマトかかしたち。心なしかちょっと痩せた・・・
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山道の脇になにやら目立つ建物が。


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トイレかと思ったら・・・


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中では雪だるまが冷蔵庫に保存されていました。  「今を楽しめ」 シモン・ビール作品


作品だけでなく、城山の棚田もことのほか美しかったです。
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今の時期の越後妻有はものすごい猛暑。野外の作品鑑賞では刺すような強烈な日差しがじりじりと肌を焦がします。これから行かれる方は、水分補給と日焼け対策は必ずしてくださいね。


つづく
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# by ivandamariya | 2012-09-01 22:19 | 身辺雑記


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